Tsubuyaki Sanji
【Tsubuyaki Sanji】新年度
2024-03-06
来月から令和6年度、新年度になります。4月は変化の月でもありますね。当区でも人事異動・新しい職員が入区するなど変化があります。楽しみでもあり、不安もあります。
今回は新人と中途の2名を新しく採用しました。新人は社会人一年生ですので社会勉強をしっかりしていただき成長を、中途採用については社会勉強済みと考えますので、ある程度期待はしますが、慣れるまでしばらくかかるのではと推察します。土地改良区という職場は少し異質な環境だと思います。私の主観ですが、中途半端な職場?「公務員」でもない「民間」でもない何か違う空気が漂っているような気がします。私もこの環境に40年以上いますので、だいぶこの環境に流されているような気がしますが、異業種の人のお話を聞くこと、民間の会社を見たりしながら良いことは吸収し、当区でも使えるものは使おうと考えますが、現状を変化させるには必ず抵抗勢力がでてきますので……なかなか難しいです。
私達は与えられた環境で業務を行い、最大限自分の能力を発揮し、土地改良区では「組合員」のために仕事をこなすことが最大の使命だと考えます。頑張れば必ず自分へのご褒美が返ってくると信じて……
大雪土地改良区 参事 松尾秀人
今回は新人と中途の2名を新しく採用しました。新人は社会人一年生ですので社会勉強をしっかりしていただき成長を、中途採用については社会勉強済みと考えますので、ある程度期待はしますが、慣れるまでしばらくかかるのではと推察します。土地改良区という職場は少し異質な環境だと思います。私の主観ですが、中途半端な職場?「公務員」でもない「民間」でもない何か違う空気が漂っているような気がします。私もこの環境に40年以上いますので、だいぶこの環境に流されているような気がしますが、異業種の人のお話を聞くこと、民間の会社を見たりしながら良いことは吸収し、当区でも使えるものは使おうと考えますが、現状を変化させるには必ず抵抗勢力がでてきますので……なかなか難しいです。
私達は与えられた環境で業務を行い、最大限自分の能力を発揮し、土地改良区では「組合員」のために仕事をこなすことが最大の使命だと考えます。頑張れば必ず自分へのご褒美が返ってくると信じて……
大雪土地改良区 参事 松尾秀人