2018JICA研修(アジア)トップページ(大雪) > 国際協力(JICA研修) > 2018JICA研修(アジア)2018JICA研修【アジア】 一覧へ戻る農地台帳の活用及び管理組合の設立(ラオス国事例)について受講2018-06-256月25日、大雪土地改良区職員より「農地台帳の活用」及び「管理組合の設立(ラオス国事例)」について受講しました。日本ではGISシステムによる農地台帳の管理が行われていて研修員はとても興味関心を持っていました。また、「管理組合の設立(ラオス国事例)」の講義では改良区職員が実際にラオスに行き『支線管理組合の設立』を成し遂げた経験を生かして講義を行いました。管理組合の必要性、会計の透明性、農家と政府の信頼性がとても重要な事を改めて学ぶことができたようです。